iCARE Official note

「働くひとの健康を世界中に創る」をパーパスに掲げる株式会社iCAREのOfficial note。 メンバーの日常から事業、制度など幅広くバラエティ豊かにお届けします。  https://www.icare-carely.co.jp/

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記事一覧

気持ちよく働ける環境で、本質的な課題を見極め、価値を届けるカスタマーサクセスの働き方

「iCAREで働くエンジニアの健康を創る」ことで事業成長へーー新VPoE就任の背景と開発組織への想いとは

“オンライン保健室”の立ち上げで企業の体制構築と従業員をサポートする――産業看護師メンバーの奮闘

教員からエンジニアへ。今ここでしか経験できない仕事に挑戦できる幸運/みんなで選ぶCredo賞受賞 寺井インタビュー

従業員目線で会社をより働きやすく、働きがいのある場所へ。ER(Employee Relations)新設の背景と期待

ビジネススキルゼロの第二新卒が、戦略策定を担うリーダーとしてMVPを受賞するまで

気持ちよく働ける環境で、本質的な課題を見極め、価値を届けるカスタマーサクセスの働き方

健康管理システム「Carely」の導入支援や活用促進を中心に行うiCAREのCSAD(Customer Success Account Development)部では、幅広い年齢層、幅広い職種出身のメンバーが働いています。産業保健領域のサービスでCSを行うやりがいや難しさ、急成長するスタートアップでの働きがいとはどんなものか。CSチームの坪井彬、竹中恭平が語ります。 業界経験のあるなしに関わらず、ベンチャーからエンタープライズまで対応CSという役割は、サービスの導入支援や活

「iCAREで働くエンジニアの健康を創る」ことで事業成長へーー新VPoE就任の背景と開発組織への想いとは

iCAREでは2022年11月、新VPoE(Vice President of Engineering)として工藤大弥(くどうまさや)が就任しました。 前任の安田からバトンが渡されてから数か月間空席となっていたVPoE。 今回はその重要性と、iCAREに参画して約2年の工藤がなぜ今VPoEとなるのか、今後どのようなエンジニア組織をつくっていくのか。新VPoE・工藤とDevelopment部 部長・岩崎登(いわさきのぼる)が対談を行いました。 フリーランス、スタートアップC

“オンライン保健室”の立ち上げで企業の体制構築と従業員をサポートする――産業看護師メンバーの奮闘

エンプロイーサクセスチームは、2021年から「専門職サポート」というサービスをスタートしました。「専門職サポート」は、企業の人事・労務担当者を対象に産業保健体制構築をサポートするものです。 今回は「専門職サポート」で活躍しているきくち陽子のこれまでのキャリアや産業看護師として心がけていることなどを、彼女が全面的に携わってきた「健康相談窓口開設」のプロジェクト事例を通して紐解きます。 「医者や病院がいらない世界へ」という想いに惹かれ、iCAREへ きくちは、美容業界で数年

教員からエンジニアへ。今ここでしか経験できない仕事に挑戦できる幸運/みんなで選ぶCredo賞受賞 寺井インタビュー

iCAREでは半期に1回、全社のキックオフとして振り返りと表彰を実施しています。その中でも特に変わった賞が「みんなで選ぶCredo賞」です。iCAREには「楽しまなければプロじゃない」というCredoがあり、この賞は他の賞と違い、社員一同からの投票によって決まります。今回はDevチームの寺井さんが受賞となりました。実務未経験のエンジニアとしてiCAREに入社した彼へ、これまでのキャリアと合わせて受賞の裏側に迫ります。 iCAREに入るまでのキャリアを教えてください 大学を

従業員目線で会社をより働きやすく、働きがいのある場所へ。ER(Employee Relations)新設の背景と期待

iCAREは2022年5月、部署を新設しました。その名も「ER」(Employee Relations)。これまでVPoEを務めてきた安田俊之が退任し、新しくER部門長となります。  「Employee Relations」とは従業員と企業のコミュニケーションを円滑に図っていくことで、健全な組織運営に繋げていく人事部門の機能として、特に長期雇用が当たり前でないアメリカで重要視されてきた役割です。 この記事では、なぜ今ERを新設したのか、なぜVPoEの安田が退任してまでER

ビジネススキルゼロの第二新卒が、戦略策定を担うリーダーとしてMVPを受賞するまで

入社したら想像と違った。できることならば就活をやり直したい。 仕事への期待と現実のギャップが大きいほど、働くことへのモチベーションを維持することは難しいのかもしれません。 「石の上にも三年」を信じて我慢するのか、それとも第二新卒のカードを切るか...。今回は第二新卒として看護師からiCAREへ転職し、ビジネススキルがゼロの状態から、カスタマーサクセス部の戦略策定(業務効率化、収益性改善など)を担うまでに成長し、2022年度上期MVPを受賞した薄葉さんに、これまでの人生と今後