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私が想うCTOのやりがい、そしてなぜそこに至ったのか。
はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。
先日「After YAPC::Hiroshima 2024 LT Night」というイベントにて「CTOの楽しさ」についてただひたすら語るLTをやらせていただきました。
改めて自分が想うCTOのやりがいを言語化してみて、自分の中で新しい発見というか、キャリアの点が線に繋がっていたんだなという気付きがありました。当日聞いていただいた方か
youは何しにiCAREへ?
自己紹介バックエンドエンジニアとして入社しました、藤池玲央(@leofujiike)と申します。
今まで主にAWSやPythonを使用し開発業務や運用改善業務に携わっていました。
iCAREと出会ったきっかけ、入社を決めた理由iCAREと出会うまで
日々生活する中で自分が体験した「困ったこと」の中でも解決できたことは、他の人が同じ轍を踏まないようにしてあげることを心がけていて、この「困っている
Don't think! Feel. ...Then, asking yourself ~ 定性を疑うな ~
どうも vur こと達朗です。
日頃 iCARE にてEM(エンジニアリングマネージャー)として働いております。
(お仕事系の記事は 'どうも' 言いがち)
今回のタイトルですが、"Don't think! Feel.〜" の部分!世にも有名な例のフレーズですね。
20代の方などは全くわからない方もいるかと思いますが、
これ 中国武術家、武道家、俳優、哲学者である ブルース・リー (Bruce
Playwrightを導入してみた話
コニチワ。QAEチームのとよしーです。
3月はJaSST Tokyoにオフラインで参加して様々な講演と様々な方とお話できてホクホクしていた側面もあれば、プライベートでは眉毛を脱毛したり髪にパーマをあてたりして毛に対してのアプローチが多い月でした。
そんなこんなであっという間に4月。
春というかもはや初夏くらい暑いですね〜。
さて、春といえば…。
そうですよね。E2Eテストの季節がやってきました
マーケターとして「無形商材を売る」原体験は吹奏楽部員だったから(かもしれない)
おはようございます、iCAREという会社でマーケターをしているたけC(→X / twitter)といいます。
こんなツイートがバズっていて、思わず目頭が熱くなったんですね。少し長めですが元ツイを読んでみてください。
同じ経験をした元吹奏楽部員は少なくないはずです。
わたしも中高一貫校において丸6年間を吹奏楽に没頭しており、毎年夏休みになると、定期演奏会の開催にあたって協賛広告を集めに商店をまわ
テキストコミュニケーションは、返信スピード×手数で考えろ
はじめに
たまには時事ネタまとめ以外も書こうということで・・
iCAREには「誰と共に働きたいか」「仕事をする上で意識すべきアクション」を明確にするクレド&バリューがあります。そのバリューの中から「スピードはあがらないか」について、私が日頃意識していることを紹介します!
ポイント
返信する速さだけでなく、メールが往復する数を減らすことを考える
メリット1 「この人とのやり取りってスムーズだ
「キャリア自律を支援する」あれ?日本語がおかしい?それでも必要な理由
こんにちは、iCARE 金原(きんぱら)です。
以前に「自律」について記事を書いたのですが、今回は「キャリア自律」ともう少し範囲を限定して考えてみました。
ちなみに見出しの画像はAIに生成してもらった「キャリア 自律 振り返り」からイメージされるものだそうです。キーワードが少なかったのか、よくわからない抽象的な画像になってしまいました。
今回の執筆に当たり、あらためて調べてみたところ、「自律/自
働くひとの健康に関わって13年
今回のnoteは、なんとなくふと思ったこと、この13年を振り返ってみて気づいたことをダラっと書きますね。山田のことを知っている人も、知らない人もこんなこと考えていた13年なんだと思ってください。
最初に
皆さんの経験で、これまで10年以上同じことをやり続けた人っていますか?それは仕事でも習い事でも何でも良いのです。10年以上やり続ける間には、様々なことが起こっていたはずで、辞めずにやり続けられて
今こそ大切にしたい、Wellbeingの達人になる方法
こんにちは。
iCARE People部の泉です。
iCAREでは「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、法人向けに健康管理システムCarely(ケアリィ)を提供しています。
今回ご紹介するのは保健師などの産業保健の専門家で構成されるEmployee Successチーム×People部の健康経営プロジェクトとして始めた企画、その名も「Ippuku Stand」(Ippuku=一
もうすぐワーママ3年生。大事なのは自分のメンタル
こんにちは、iCARE 人事の こうのです。
卒業シーズンですね🌸皆さんの中にも、自分やお子さんが卒業したり、4月からは新しい環境になる方も多いことでしょう。
そんな我が家も子どもが保育園に入園して丸2年が経ち、4月からは進級!
保育園に預けて働いた2年間を振り返ると、用意してよかったグッズとか家電とかたくさんあったけど、一番大事だったのは自分のメンタルケアだったな~と思います。
保育園入園ド
仕事における価値観・大事にしたいこと
iCAREの加藤浩司です。普段はコージと呼ばれています。
最近3年ぶりにストレングスファインダーを受けてみて自分の特徴や考え方を改めて見直す機会があったことや、以前から、仕事に対する自分の価値観や考え方をどこかで整理しておきたいと思っていたため、まとめたものです。
こうゆう思考の人と一緒に働くことができたら嬉しいなと思っています。私の取扱説明書という言い方もできるかもしれません。
では、いってみま
メンタルヘルス・マネジメント検定~雑感と今後の勉強のためのメモ~
この記事は、自身の今後の学習に役立てるために書いたものですが、それだけでなく、メンタルヘルスに興味を持った方や、メンタルヘルス・マネジメント検定(Ⅱ種 ラインケアコース)を受験した方が、この領域に興味を持つきっかけの1つになってもらえたら望外の喜びです。
なお、上記検定の試験問題(用紙)の無断転載・複製・譲渡・売買は禁じられています。また、記事中の数値は公式発表の正解でも何でもありませんので、ご注
「Mental wellbeing at work」 の面白さを知ってほしい
はじめに
イギリスにおける職場のメンタルヘルス対策は、幅広いエビデンスを重視した形でガイドライン化しているので、非常に参考になります。ただ英語なので、産業保健職にとってとっつきにくいかもしれませんので、全体を要約して重要なポイントを日本語で紹介します。
GLの概要と背景
NICE(National Institute for Health and Care Excellence)の「Mental