iCARE Official note
iCAREでは、事業成長を実現する人事戦略の一環として、キャリア支援制度「iCAREER(アイキャリア)」を設けており、ここではiCAREERにまつわるnoteをまとめています!
iCAREメンバーの入社エントリーです!
こんにちは!misaです。今回は私が参加したキャリトレについて振り返るためにnoteを書いてみました。今回キャリトレに参加したことは、これからの自分のキャリアや仕事への向き合い方を見直すきっかけとなりました。私と同じように社会人歴が浅い方や、自分の成長を感じれずもどかしさを感じている方に読んでいただけたら嬉しいです。 私がキャリトレに参加した理由 私がこのキャリトレに参加したのは、自分の仕事の仕方や考え方のレベルを一段上げて、自信をつけたいと思ったからです。 私はこの9月
自身の学習を兼ねて、産業保健に関する情報を独断でピックアップします。 専門職向けの記事というよりは、事例や判例などを集める方向性で考えています。目指せ継続更新 🔽研究データやアンケートなどアクサ生命、全国の経営者 12,839 人に聞いた『社長さん白書 2024』を発表 https://www2.axa.co.jp/info/news/2024/pdf/240902.pdf 🔽過重労働や労災関連住友重機系のフォークリフト検査で不正 新たに18件、22~24年 台風、工
こんにちは。ESチームのまいです。 現在ESチームでは一緒に働いてくれる仲間を募集中です! さて、世の中には『何をするかより誰と働くかが重要』という考え方があると聞きます。 もちろん仕事をする上で譲れない軸は人それぞれですが、仕事内容や条件に加えて職場の雰囲気を重視する人も多いように思います。 そこで、iCAREの産業看護職に興味を持ってくださった方に私たちのチームについて知ってもらいたく、久々にnoteを書くことにしました。 今回は、今年6月にメンバー全員で受けたスト
自身の学習を兼ねて、産業保健に関する情報を独断でピックアップします。 専門職向けの記事というよりは、事例や判例などを集める方向性で考えています。目指せ継続更新 🔽研究データやアンケートなどデータのじかんフィーチャーズ|part.013|働き方改革における育休の課題/アンコンシャスバイアス/男性取得について(働き方改革 育休編) 人はゆっくり老いるにあらず 44歳と60歳前後の2期に加齢変化が集中 米研究で判明 理由の1位は「めんどくさい」… ITフリーランスの44%が過
約3か月間、プロジェクトマネジメントを学ぶ機会を頂き、自身の振り返りも兼ねて、学びを投稿いたします。 きっかけは協業(アライアンス)の打ち合わせ ちょうど、1年前から協業系の業務を担当させて頂くことになり、業務の進め方に悩んでいたことが研修を受けるきっかけでした。 これまでは、一人のセールスとして売上目標を毎期追いかけていることが仕事でしたが、協業によって外部パートナーと組んで売上を上げることが目標となりした。これまで個人で売上を作ることしか行ってこなかった自分としては、
こんにちは。株式会社iCARE(アイケア)の経営企画部経理のかとう(いこぴ)です。iCAREは「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスを掲げ、健康管理システム「Carely(ケアリィ)」や産業医/産業保健看護職等の専門家サービス提供等を行う会社です。 iCAREの社内制度である能力開発プログラム「キャリトレ」に2期生として参加し、プロジェクトマネジメントを3ヶ月間学びました。これは社内制度キャリトレ2期の卒論noteです。 キャリトレはテーマが問題解決・プロジェクト
iCAREぼんです。 社内の方にむけてキャリトレについて書いていこうと思います。 「クリティカルシンキング・問題解決」「プロジェクトマネジメント」のうち 「クリティカル・シンキング問題解決」の受講をしました。 受講理由は、メンバーとしての業務は、ある程度まわせている中で、 今後さらにチームに更に貢献するには、チームの課題見つけて解決していく能力が必要であると考えたからです。 Q1.参加後、自身の強みや弱みに対する認識はどのように変わったか? ・自身の強み キャリトレ参加
6月から3ヶ月間、iCAREの社内制度である「キャリトレ」を受講したので、その記録を残すべくnoteを書いています(^_-)-☆ iCARE内で「キャリトレ気になる…」「受講するか悩んでいる…」という方へ、ちょびっとだけでも参考になったら嬉しいです。 そもそも、「キャリトレ」ってなに? キャリトレには【クリティカルシンキング・問題解決】プログラムと、【プロジェクトマネジメント】プログラムの2つがあります。 週に1回講義があり、宿題をこなしつつ、教授に講義の場でFBを受け
自己紹介と経緯 こんにちは、株式会社iCAREでPdMをしています。でんでんです。 最初からPdMだったわけではなく、新卒から6年半ほどエンジニアをして、1年前からPdMにロールチェンジしました。(iCAREとしては4年目ですっかり古参です…) この1年でお客様や業務フローへの解像度を高め「課題を機能で解決する」ことはでき始めた一方、 「事業としてプロダクトをどこに進めるのか?どう発展させるのか?」は何も案を出せず壁を感じていました。 何かきっかけを掴めたらと思い、社内研修の
コニチワ。とよしーです。 久々のQAEチームnoteの更新となってしまいました。 今回はQAEの技法にまつわる話ではないのですが、iCAREのDevelopment部でやっていたソフトな施策を紹介したいと思います。 その名も「トヨコの部屋」です。 トヨコの部屋とはなにか毎週開催される「DevHangOut」というDevelopment部の定例MTGにて、わたくしとよしーがインタビュアーとしてDevelopment部で働くメンバー約30名を1人ずつインタビューするコーナーです
ヤーマン! iCARE の SRE あいさか です。 iCARE は8月を期初としており、半年に1度のキックオフを行っております。 このキックオフでは、半期に一度 クレド&バリュー の各項目に対して成果を挙げた社員の表彰を行います。 私は入社8ヶ月目、2回目の参加でした。 キックオフでのこの施策は クレド&バリュー の浸透施策としてよくできていて、これがあるからこそ日常でも クレド&バリュー の単語で会話が行われるところがあると思っています。表彰されるみなさまのことをすごい
はいどうもー。株式会社iCAREでCTOを務めているクドウマサヤ(@masaya_dev)です。いよいよ明日から沖縄・那覇にてRubyKaigi 2024が始まりますね、わいわい。弊社もSilver Sponsorとして協賛させていただいています。 たくさんの刺激と学び、そして素敵なRubyistの方々との出会いを得られるカンファレンスで、今年も開催を本当に楽しみにしていました。 私は今年で3回目のRubyKaigi参加となるので、初参加の方々にちょっと役立つ情報でも届け
自己紹介2024年9月1日付 Employee Success部Employee Successチームに配属となりましたかおりです! 看護師を数年経験したのち、産業保健業界にキャリアチェンジし、はや9年目となりました。 私は働くことが大好きです。 でも、世の中には働くことで健康を害する人がいることも事実で、そういう人を減らしたい、むしろ働くことで健康になる人を増やしたいと思っています。 iCAREと出会ったきっかけ、入社を決めた理由以前働いていた会社で健康管理システム導
こんにちは〜 入社(から半年経過後)エントリです。 自己紹介2024年2月にiCAREのSREチームにジョインしためぐろです。 新卒でMSP (Managed Service Provider) の会社に入社してインフラエンジニアのキャリアを10年近く歩んできました。 好きなコマンドはtop、好きなエディタはvimです。 よろしくお願いします 🐥 iCAREと出会ったきっかけ、入社を決めた理由前職で上司だった羽生さんがiCAREにジョインしたあとに声をかけてくれたことが
2024年8月に株式会社iCAREに入社 Sales&Marketing部所属の比嘉隼人です。noteで入社エントリー記事です!(うんベンチャーっぽい!!!w) だらだらと不真面目に、時には真面目に書いていこうと思います。 気になった方はお付き合いくださいませ〜 自己紹介沖縄生まれ、東京育ち、産保と健保の課題解決屋を目指す色黒琉球人の比嘉隼人です。 経歴は以下で、営業一筋10年ぐらい 医薬品卸時代 (2014~2017) 医療用医薬品の販売会社にてSalesを3年経験。
自己紹介はじめまして! セールス&マーケティング部インサイドセールスの横田李沙と申します。 これまでの経歴からiCAREにへ入社するまで、 私自身が考えてきたことを綴っていきたいと思っています。 これから入社を検討されている方や30代半ばでキャリアチェンジを希望されている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。 経歴簡単に今までの経歴を ・大学卒業後、専門商社で3年間受発注事務 ・ウェディングプランナーに転職して1年半勤務 ・ブライダルの撮影会社にて、事務時々営業たまに接客.