マガジンのカバー画像

Business

169
運営しているクリエイター

#仕事

「女性の働きやすさ」を考える ー不妊治療を経て更年期に立ち向かう:前編

こんにちは、株式会社iCAREのCustomer Success部(CS部)部長の南です。3月は国際女性デーなど…

minami@icareCS
1か月前
55

『天職』という言葉の火の粉

先日、銭湯で湯船に浸かりながら、隣に鎮座している大学生たちの就職活動に関する論辨を謹聴し…

クリエイターと職人について一考

テレビを見ていて、とある歌手が歌う歌の歌詞を見る。 なんだかとっても抽象的で、思わせぶり…

jun
7か月前
7

ビハインドからはじまった

題名でミスチルの「擬態」を思い浮かべた同世代ミスチルファンの皆さん、こんにちは。iCAREの…

ぼん@iCARE
8か月前
18

やりがいについて 家族へ

ごあいさつ年末になり、寒くなってきました。子供のお迎えにはいつも自転車で向かってますが、…

27

なぜ議論がうまくいかないのか - Credo & Valueの観点とともに

「今度、議論(ディスカッション)させてください」 「もっと皆でちゃんと議論してからもって…

「遊んでないで仕事して!」ってどう?

僕らは概念を二項対立でとらえるとすっきりするようにできているようだ。 動物と植物、科学とアート、味方と敵。 しかし、実態はそんな単純ではない。 現実は多様な視点を含んだ立体的なグラデーションの世界。 そこには一瞬たりとも静止することのない時間軸もある。 そもそも時間は存在するのかというは問いは保留しておこう。 仕事の世界でも、この二項対立の捉え方が多数はびこっている。 上司と部下、自部署と他部署、職場と自宅。 「職場と自宅」という二項対立を見ると、その危うさが