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#デザイナー

UIデザインの最後の砦、堅牢なエラーメッセージの書き方

エラーメッセージとは?守りのデザインプロダクトデザインにおいて、エラーメッセージは「守り…

小さいUIデザイン、ユーザーに伝わる11のUXライティングルール

UXライティングの重要性と効果 UXライティングは、プロダクトとユーザーの対話を支える基盤で…

プロダクトデザインと「割れ窓理論」、悪魔は細部に宿る

プロダクトデザインにおける「割れ窓理論」は、ユーザー体験(UX)やインターフェース設計にお…

youは何しにiCAREへ?

おはようございます、こんにちは、こんばんは! 私は現在、株式会社iCAREのDevelopment部 Prod…

Takefumi Kuriyama
8か月前
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プロジェクトに対してUIデザイナーとしてのアプローチ

「プロダクトUIデザイナーも上流工程から入っていきましょ」と言う声はよく耳にしますが、小さ…

Tatsumin
1年前
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デザイン部マネージャーから降格して、一から出直し、またマネージャーに戻った話

どうも、iCAREデザイン部マネージャーの青木です。iCARE Devアドベントカレンダー4日目。今年…

CarelyTechZineを作りました

Carelyのプロダクト開発メンバーの有志が集まって、Carely Tech Zineと言う技術書同人誌(テックブック)を制作しました。私も冊子のデザイナーとして参加しました。今回の投稿では、Carely Tech Zineのデザインについて私見たっぷりにお話しようと思います。 自己紹介こんにちは。株式会社iCAREのインタラクティブデザイナーのTatsuminです。健康管理システムCarelyのプロダクト分析、UIデザイン、顧客とのタッチポイントの改修などを業務としている