こんにちは！2ヵ月ぶりのiCARE広報おーちゃん（@omomomy）です。
世間はハロウィーンで賑わう10月、iCAREではそれ以上に！？お祭りモード全開のビッグニュースが続いています。このシリーズも3投稿目。10月のニュースリリース・掲載情報ダイジェスト、ぜひご覧ください。

Carelyトップニュース

まずはCarelyの2大ニュースのご紹介。

「HRアワード2021」入賞のニュースをお知らせしたのが8月末。そこから全国20万人のHRパーソンによる投票と選考委員による厳正なる選考の結果、なんと人事労務管理部門で最優秀賞を受賞することができました！！！！日頃Carelyを利用いただいている企業・ユーザーの皆さま、ご支援いただいている全ての皆さまのおかげです。感謝申し上げます！！！！

そんな「HRアワード2021」の最優秀賞を受賞したCarelyの冠をつけて、この度初めての自社カンファレンスを主催します。題して「Carely Sustainable Expo 2021」です。「SDGsと健康経営」「健康管理のDX」「ポストコロナ時代の働き方改革」「組織を活性化する産業保健」の４テーマで12/1-12/2の2日間全22セッションを開催。メディアで活躍する見た目もインパクト大なあのゲストとiCARE CEO山田との対談からスタートし、業界で影響力のあるさまざまな豪華講師陣をお迎えします。ゲストやテーマに興味がある方、iCAREやCarelyのことが気になる方、ぜひ一度チェックしてみてください。参加費は無料です！

導入事例

多くの企業が新たに導入いただいているCarely。その中から10月は以下の企業をご紹介させていただきました。リリースのご協力、どうも有難うございます。

「 Carely 」について
“ケアリィ”（カナ表記も同様）と読みます。iCAREが開発・提供する健康管理システムです。
Carelyで何ができるの？
どんな企業が使っているの？

iCAREについて
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「働くひとの健康を世界中に創る」を存在意義（パーパス）に掲げ、企業に眠る健康データを活用した健康管理体制を構築する「Carely（ケアリィ）」の開発・運営を行っています。

メディア掲載情報

以下のメディアに取材・掲載いただきました。

・『HRオンライン（ダイヤモンドオンライン）』　運営：ダイヤモンド社

HRオンラインはダイヤモンド編集部のアカデミックな知見と深掘り記事の方向はそのままに、採用や人材開発など、HRに特化したメディアです。
取材・掲載いただき有難うございました。

編集後記

感染者数が少し落ち着き始めた10月、昨年に比べると街の装飾を見る機会があった気がします。ハロウィーンが終わったと思ったら、翌日にはもうクリスマス一色。クリスマスが終わる頃にはもう正月モード、一年間の終盤は街も大忙しですね。移り変わりの早さに毎年驚かされつつ、日本の文化の中に、多様性を感じる時期でもあります。

（表彰式にジャケパンで挑み、式にこれまた多様性をもたらした！？代表山田　※ドレスコードはございません）

代表の山田は「健康」についても、個々の多様な価値観が反映されるべきだ、と言います。同時に「健康」はそんな多様なバックグラウンド・価値観をもつ「ひと」「組織」「社会」を活かしていくための土台であり、それを支えていくのがCarelyの、そしてiCAREの一つの役割です。

時代の流れもありますが、『Carely』がこの2021年にHR業界で最も権威あるアワードで最優秀賞に選ばれたことは、これからの社会に対する使命をいただいた、そんな風にも捉えています。12月に開催する『Carely Sustainable Expo 2021』もその使命感をもって取り組んでいきたいと思います。

そういえば、今年の紅白歌合戦は紅白の司会の垣根をとっぱらい、ダイバーシティ推進（？）で前評判が高いようですね。半世紀以上続く大晦日の祭りも時代に合わせて変化していくとき。iCAREでは赤でもなく白でもなく、コーポレートカラーの4色を掲げて2021年を締めくくりたいところです。

次回はそんな報告ができますように。お楽しみに。

採用情報

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