【自己紹介】こんな、年の瀬に恐れ入ります。。。
※この記事は2020年12月24日に投稿されたものです
1.自己紹介
皆さん はじめまして!
8月にメディカルスタッフとして入社しました、山本と申します!
遅ればせながら自己紹介させてください!
(入社してから今まで何してたの説。。。入社してから1ヶ月過ぎたくらいで繁忙期に突入。。。
いや〜走馬灯でしか思い出せないくらい、ひたすらキーボード叩いていた記憶しかない。)
福島県出身(チームリーダと同郷なんです!)
佳子ママに「ニックネームってなんて呼ばれてたの?」と入社したての頃に聞かれたのですが。。。
「ヤマカナさん(ちゃん)ってよく職場ではよばれてました〜」って答えたら
「うん、呼びにくいからカナさんで!」とバッサリw
もう「ちゃん」づけで呼ばれる年頃でもないので、名字でも下の名前でもどちらでも
読んでいただけたら嬉しいです。
好きなものは、クマ(グッズ含む)、美味しいもの(お酒含む)、ミスチル(毎年ライブ行ってました。。。悲しみ)です!
次に、私のバックグラウンドについて話をさせてください!
私は「臨床心理士」と「公認心理師」という心の専門家という資格を活かしながら、
お仕事をしています。産業・労働の領域で仕事をしたいなと思った理由は、実家が自営業で教育や職業訓練の会社を営んでいることた大きかったです。
いろいろな人と接する機会が多く、「働くこと/働き続けること」に興味を持ったのですが。。。そこに関わる職種はたくさんあるなと。。。
大学では心理学を学びながら、自分の大学とは別の大学でキャリアデザインや経営を専門とする先生の研究室にアルバイトに行き授業を聴講させてもらったり。。。とにかく大学時代は、本当に自分が何をしたいのか模索していました。
結局行き着いたのは、「人が変わる瞬間を見るのが好き」そして、やっぱり心理学は特殊だしある程度きちんと学ばないとわからないことが多いので、
「臨床心理」を専門にしよう!と決意し大学院に進みました。
卒業後は、自分で働く経験をしてから支援の道へ入ろうと思い、
一般企業に就職→厚生労働省の若年無業者への就職支援(NPO団体)→フリーランス時代(東京都のスクールカウンセラー、看護専門学校の講師、若者支援)→企業内の産業保健スタッフ
を経て、iCAREにたどり着いたのです!
2.なぜ、iCAREに入りたくなってしまったのか?
シンプルに答えるとするならば、「会社の理念、CREDO全てが、
私も思っている大切なことと合致していたから」
(こんな大きな口をたたいていいのか、心配になってきた。。。)
産業保健について実践を積みながら勉強をしていくと、
組織が自律的・自発的に「健康づくり」できるようになるサポートが大切であるということに、気づかされたんです。
また、その時いた企業のホットイシューにささるような製品を作っていらっしゃるではないか。。。(しかも、自社開発!? すごい!)
すごいな、iCARE !!! となったわけですね。。。
産業医とMBAを持っているハイブリット経営者が代表で、
あ〜なんかいいな〜って思ってしまったのが応募のきっかけですw
(その他、理由は色々ありますが、また機会があれば語らせてください!)
あと、会社のHPを見たときに、パリピの集団なのかな。。。とかちょっと
不安感が高まったのも事実ではあるのですが。。。
チームリーダーとお話させてもらって、安心して入社を決意することができました。
iCAREで働いてみたいと思いつつも迷っていらっしゃる方がいましたら、
どうぞ、お気軽に応募してみてくださいね!
私も、ちょっと話聞いてみようかなと応募したタイプのものになりますw
業務として担当している、チャット相談のことや、ストレスチェックのこと、
休職・復職のことなど、まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、
また次の回まで温めておきます。
3.感謝
最後に、2020年はコロナ禍のなかで、様々な環境の変化にさらされて
過ごしてきた1年だったかと思います。そんな中、あたたかく迎え入れてくださった
iCAREの皆様、本当にありがとうございました!
2021年もよろしくお願いいたします。
そして、Carelyをご利用頂いている企業様、従業員様、産業保健スタッフの皆様、Carelyをご利用いただきありがとうございました。
来年も、より一層「働くひとと組織の健康を創る」ことに邁進していきたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。