こんな風に誕生日を祝ってくれるなんて・・・
※この記事は2015年12月16日に投稿されたものです
いつもiCARE公式ブログを見て頂きありがとうございます。
代表の山田です。
さて先々週と先週と弊社の若い衆が自己紹介を兼ねて投稿してくれましたが、
いやぁ〜最近の若いもんっちゅうのは、文才があってスゴイですな。
ホントに痺れましたわ、ひさびさに。
昨日、
・・・実はわたしくの誕生日でありました!
な、なんと36歳にいよいよなったのです。
あっという間の35年間。
波乱万丈でしたw (←過去形に意味はございません)
もしあの時、防衛医科大学に行っていたら・・・
もしあの時、バイトで塾講師をやっていなかったら・・・
もしあの時、アメリカの医師国家試験の勉強をやろうと思っていなかったら・・・
もしあの時、学生ACLSをやっていなかったら・・・
もしあの時、沖縄県立中部病院に行っていなかったら・・・
もしあの時、副院長と喧嘩して久米島に赴任しなかったら・・・
もしあの時、久米島が経営危機になっていなかったら・・・
もしあの時、慶應ビジネススクールに行かなかったら・・・
もしあの時、東京ベイ・浦安市川医療センター経営企画室で働いていなかったら・・・
もしあの時、飯盛とiCAREを立ち上げていなかったら・・・
などなど、「あの時」にさまざまな選択肢がある中で、
運命的に決めていった結果。。。
こうなりました。
そうなんです。
仲間から誕生日を祝って頂きました〜!
☆ パチパチパチパチ ☆
凄くないですか?
だって3ヶ月前までは、普通に知らないワカモノですよ。
ところがこうやって同じ思いを胸に集まり、
世の中を変えたい、飯盛や片岡を一緒に働きたいという気持ちで
このiCAREに集ってくれた。
人生とは本当に不思議なもので、
ひとつひとつの決断が自らの人生を前にススメ、
他の人には真似できないたった1つのストーリーが作られていくのです。
もしあの時、ああしていればよかったと後悔するのではなく
もしあの時、一歩前に出て良かったと思える、
そんな自分だけのストーリーを創り上げていく旅にこそ人生のわくわくがある。。。
そんなことを実感した1日でした。
それもこれもこの飯盛というオトコがいたからこそ
注意) 素敵なネクタイのプレゼントの下にあるドンペリは全く関係ございません。汗
この飯盛とは、ビジネススクール時代からの付き合いです。
iCAREが青山一丁目にオフィスを構えたのは、
ちょうど2年前。
イスとダンボールだけのオフィスで、寒さに震えながら
パソコンを開いて、一緒に仕事をしていました。
当時は、エンジニアを加えて3名。
今じゃ若い衆が入ってきてくれたおかげで
部屋がとても狭く感じられますが、
実はとても気に入っています。
こんなに近くに仲間がいる喜びを、これからも事業を拡大させていく中で、
弊社に関わるすべての人にお届けし続けたいと思います。
弊社は、必ず成功します。
なぜならこんなに素敵な仲間がいるから。
とてもシンプルな答えだと思っています。
《それまで真剣モードでマーケティング・セールス戦略の打ち合わせが終わるやいなや・・・突然音楽とともにネクタイがプレゼントされる。。。》
《んもういいのに・・・こんなことせんでぇ〜↓↓↓の顔》
《でもいざネクタイをもらうと・・・》
《やっぱり誕生日を仲間に祝ってもらえるのは嬉しいの↑↑↑顔》
《そして、最後はオートでの記念撮影》
飯盛・片岡が、なぜ眼ががんびらいているのかはわかりません。
中野はなぜ缶コーヒーかはわかりません。
おそらく早くネスカフェを導入して欲しいとアピっているのだと。
芝崎は飯盛が怖くて30cm 離れてますw
こんなiCAREですが、さらに仲間を募集しています!
われこそはという気骨のある方は、
”ヘルス”にかける想いを3,000字で書いて送って下さい。
必ず返事します。笑
ほんのちょっぴりだけど、興味があるという方。
安心して下さい。
うちのイケメン若い衆がまずは丁重にお返事しますので、
大丈夫です。
引き続き12月は、飲み会が多いですので、しっかりと水分補給を〜。
ciao!!! CEOヨータでした。