家族にも伝わるiCAREの魅力

※この記事は2021年6月24日に投稿されたものです

こんにちは、おひさしぶりです

カスタマーサクセス部の星野です。


iCAREには「家族に誇れるか?」というCredoがあります。

私はよく家族にiCAREのことを話しており、私がどんな仕事をしているのか、どんな人たちと働いているかを、家族もよく知っています。

そのおかげか、家族と日頃話している中で、iCAREの魅力が伝わっているんだなと感じることが多々あります。


今回はそんな私の家族から飛び出たiCAREにまつわる名言をご紹介します。



名言①:父「おまえはほんと今の会社に入ってよかったな」

突然父から言われたひとことです。

私はiCAREに入るまでずっとテーマパークや飲食などの接客業をしていたため、ベンチャーもITに関わる仕事もデスクワークもすべて初めての経験でした。

上司に「結論から話して」「もっとロジカルに」など、私の足りない部分を指摘していただいたおかげで、これまで意識することがなかった自分の足りない部分に気づくことができました。(すごく底辺な悩みでお恥ずかしい…)

そんな中父は私の話を聞いている中で、話し方が以前と変わったと感じたようです。

「まえはあーとかえーとか余計な言葉が多かったのに、今の会社入ってから全然変わった。話がわかりやすくなった。社長にはほんとに感謝してるよ」

私の結婚式で父はCEOの洋太さんと会ったことがあったので、そんなことを言ってました。

私はその言葉がすごくうれしかったので、すぐ洋太さんに報告しました。笑



名言②:母「そんな会社なかなかないよ、楽しそう!」

今までビジネス本をほとんど読んだことがなかった私ですが、iCAREに入ってから救いようのない自分の知識レベルを目の当たりにし、本を読んだりネットで知らないビジネス用語を調べたりと、以前より勉強する機会が増えました。(またまたお恥ずかしい…)

iCAREは知識のアップデートのために社員皆んながインプットを欠かさず行なっているので、とても刺激になる環境です。自分に足りない部分を上司が見てくれていて、課題図書をプレゼントしてくれたこともありました。

そんな話をしたこところ、母が言ったひとことです。

ビジネスの基礎や考え方を教えてもらえることなんて、社会人になるとなかなかないですよね。

底辺だった私はいろんなことを教えてもらい経験させてもらい、本当にiCAREには感謝しかないです。



名言③:夫「自分の会社の人よりiCAREの人と話してるほうが楽しい」

新型コロナの感染が流行る前は、夫もいっしょにiCAREの人と遊びに行ったり飲みに行くことがよくあったので、CxO含めiCAREの方々には、夫もかなりお世話になっています。

連れて行くと夫は本当に楽しいようで、よくiCAREの人たちの話をしています。

iCAREは愉快で魅力的な人がたくさんいるので、私も紹介したい気持ちが強く、実際にいろんな人と会った夫がiCAREの人たちが好きだと話していたときは、紹介してよかったと心からうれしかったです。

今はプライベートでのコミュニケーションが制限されてしまいなかなか機会がないですが、たまに「◯◯さん元気?」「◯◯さんに連絡してみようよ」などと言っていて、夫もiCAREの人たちに会いたがっています。笑


家族のiCAREにまつまる名言を厳選してご紹介しましたが、iCAREで働いていない家族にまでこんなに魅力がダダ漏れしている会社ってすごくないですか?

ちなみに最近私がiCAREに入ってよかったと思ったことは、安心して産休育休に入れる会社の理解と体制です。

実は私10月に出産を控えており、もう少しで産休に入らせていただく予定です。

iCAREはいろんな働き方を受け入れ、周りの方が理解しサポートしてくれる、本当に温かい会社です。

結婚、出産と、iCAREでのキャリアの中で人生の転機を迎えることができて、感慨深く、そして感謝の気持ちでいっぱいです。

出産近くまで、iCAREでできることを精一杯がんばりたいと思います!


読んでくださった方にも、iCAREの魅力が伝わるといいな~!

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