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働くひとの相談カテゴリは「ココロ・カラダ・シゴト」の3つ

※この記事は2017年9月17日に投稿されたものです

iCAREの山田です。

今日は、我々がサービスを提供をはじめてから1年間やってきたチャットサービスについてお話させてください。


皆様の中には、「忙しく働いているひとがわざわざ相談なんてするの!?」と不思議に思われるかもしれません。

チャットならと気軽さを感じて、タイミングがあえば相談はしていただけます。

健康で悩む時間を1秒でも短縮したい、そんな想いが相談者の皆様から伝わってきます。


そんなチャットサービスですが、大きく3つのカテゴリの相談があります。


「ココロ・カラダ・シゴト」です。


ココロとカラダの相談であれば、クリニックや医療機関、カウンセラーに相談できるかもしれませんし、検索で解決するものもあると思います。

しかし、「シゴト」の相談となるとそうはいきません。

相談の対応には、とてもレベルの高いものが求められるわけです。

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シゴトの相談の代表といえば、「人間関係」に関する相談です。

苦手な上司、同僚、取引先の担当者って必ずいますよね…

そういう相談があった場合は、どのように対処すればよいか、科学的に証明された対応方法をお教えしています。


他には「業務の効率性」の相談も多いです。

社内チャットやSNSで情報共有がとても便利になった反面、一部の方にとっては集中力を下げてしまうツールになっているのも事実です。そういう方には、「SNSを確認する時間を1時間毎に行う」などカレンダーのタイマー設定することで、集中している作業が中断してしまうのを回避する方法をお伝えしています。


Carelyの強みは、ただの健康相談ではないということです。

われわれの目ざす理想は、健康で悩む時間から少しでも開放されることです。

だからこそ働くひとが直面する、ココロの相談も、カラダの相談も、シゴトの相談もすべてサポートすることが重要だと考えています。


特に、シゴトの相談は日々の生産性に大きく影響します。

われわれのチャットを利用したことで、営業成績が2倍になったという相談者もいます。


このように働くひとが直面する課題にお応えしながら、気軽に健康を創ることが我々のMISSIONであり、


❝ Make Health More Easy!!! ❞


を常に考え、クライアント様からの導入して良かったをさらに目ざします。

引き続き「カンパニーケアの常識を変える」Carelyをどうぞ宜しくお願いします。

興味関心を持っていただけた方のご応募をお待ちしています!!


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