おてて絵本
※この記事は2020年5月19日に投稿されたものです
当時3歳ぐらいだった甥っ子と、実家で一緒に過ごしていた時期がありました。
Eテレを一緒によく見ていたのですが、『みいつけた!』という番組の中で、幼稚園くらいの子たちが「おててえほん」で物語を作って、楽しそうにお話していました。
おてて絵本とは…
両手を本に見立てて、想像力を働かせて物語を作り上げていく親子遊びです。
何もないところから、ひとつの物語を作っちゃうんです。
まったく思いつかないような突飛な物語だけれど、きちんとひとつのお話になっていて、子どもの想像力ってすごいなぁと感動したことを、
最近、ふと思い出しました。
みなさん、こんにちは。
メディカルスタッフのわたなべです。
全く話は飛びますが、Eテレの番組で「テキシコー」という番組があります。『プログラミング的思考』を学ぶ番組です。
「的思考」から「テキシコー」(たぶん)
エンジニアさんの頭の中はこういうふうに考えられているんだな、と思いました。
とってもわかりやすいし、おもしろいし、勉強になるし、大好きな和牛さんがでていたりするので、ぜひ見てみてください。
話を戻します。。
外出自粛に伴い、わがiCARE社でもリモートワークを行なっています。
いつもの安らぐ見慣れた部屋の中で、仕事をする。
なんだか不思議な感じですよね。。
そんな時、、、、
ふと、想像してみました。
私の目の前には、青空が広がっていて、波の音も聞こえる。。。
ビーチの近くのカフェで仕事をしている。。
心地よい、爽やかな風が頬をなでる。。
(文章力はないですね。。汗)
いつもと違う環境だから、いつもと違う環境で働いている自分を想像してみる。
大人になると、自分の決まった範囲でしか考えられなくなってしまうことも多くなります。
こんなときだからこそ、想像力を働かせて、
いろんな場所で仕事をしてみるのも良いんじゃないかと思うのです。
マイナスイオンの中で…
死ぬまでにいきたい場所!ウユニ塩湖
満点の星空の下で…
さぁ、あなたもどうでしょうか?
今日はどこでお仕事しましょうか。
少しずつ、外出自粛も解除されつつありますね。
嬉しい気持ちもありますが、うがい・手洗いは、引き続きしっかり行いましょう☆
おわり