休日のリフレッシュ方法?私が夢の国で教えてしんぜましょう。
※この記事は2016年7月22日に投稿されたものです
iCAREブログをご覧の皆様、おはこんばんちは。
もうすぐ梅雨も明けて夏本番、日に日にテンションが上がってるゆーすけです。
先日、こんな記事がアップされました。弊社代表取締役医師のヤマダが執筆をした、オールアバウトさんの記事です。
せっかくの休日でも趣味がなくて、リフレッシュできない方が多いとのこと。
ビジネスパーソンは、オンとオフをしっかり分けるからこそ、オンのときに頑張れるものです。とはいえ、どうリフレッシュして良いのかわからない……
そんな方のために、具体的なリフレッシュのススメを伝授いたします!
今回は特別にヤマダの記事から要点を抜粋し、わかりやすーーーーーい写真も添えて、本記事を解説していきます!
ストレスを良いものと捉えるのもリフレッシュ!
普段の日常で溜まっていくストレス…窮屈な想いをしがちですよね。
ただ、ストレスとは避けるものではなく、リフレッシュをしながら仲良くしていくものなんです!記事の中では、リフレッシュのことを「思考をリセットする作業」と表現されています。
ものごとを円滑に進めるべく、ストレスが過剰になってきた場合はリフレッシュする、というサイクルを上手く回していくことが肝心です。
リフレッシュで大事なのは「夢中になること」と「意識すること」
無趣味だからといって、リフレッシュができないわけではありません。休日に自宅でもできる簡単なリフレッシュ方法として、まず始めに2つのキーワードが挙げたいと思います。
ひとつめは、
①夢中になること!
とにかく何かに没頭して夢中になることです。それまでの状況から、どれだけ「時間的・距離的・思考的」に離れられるかが重要。
それから、
②意識すること!
無意識に実践するのではなく、「さあ、リフレッシュしよう!」と意気込むくらい、意識をして取り組むことが有効です。仕事のことを忘れて、アタマを切り替えてみましょう!
ひとりで出来るリフレッシュは「掃除」と「片付け」
それでは、自宅でも簡単にできるリフレッシュ法のご紹介です。
実は、自宅で行う料理や掃除・片づけ、洗濯や買い物といった行動は、とても効果的で身近なリフレッシュ法なんです!その中でも手軽にできるものを2つピックアップ。
まずは、
①掃除!
身の回りの整理と同時に、気持ちの整理にもなりますよね。
それから、
②片付け!
モノを捨てるか否かという選択は、集中力を使います。その集中力を使うことで、「夢中になる」というのがポイントです。
リフレッシュの基本とは、ココロとカラダとクチに変化をつけること
自宅でできるその他のリフレッシュとしては、次の3つに変化をもたらす行動をすることです。
最初は、
①ココロ!
笑ったり泣いたりと、感情を揺さぶることが大切です。テレビを見ながら意識して笑ったり、泣けると評判の映画で泣いてみるのも良いでしょう。
次に、
②カラダ!
具体的には筋トレやストレッチなどが有効でしょう。今流行りのヨガなんかも良いですね!
最後は、
③クチ!
家族や友人と話をして、言葉を発することです。少し疎遠になっている人に、久しぶりに連絡を取って、電話をしてみるのもイイかもしれませんね!
究極のリフレッシュ方法は、基本的欲求を満たすこと
とはいえ、一番のリフレッシュ方法というのは、睡眠などの基本的欲求を満たしてあげることです。自分の基本的欲求を理解し、コントロールできる人がリフレッシュ上手と言えます。
これであなたもリフレッシュパレード♬
記事の中では、無趣味の方でも今日から取り組めるリフレッシュ方法がご紹介されていました。うーん、わかりやすい!
特に、「夢中になること」と「意識すること」は、日常の生活の中でも意外とたくさん転がっているのではないでしょうか?
リフレッシュが上手にできない方は、是非実践してみてくださいネ!
次回もおたのしみに〜!!
↓原文を読みたい方は、コチラからどーぞ!