Carelyだからできる健康へのアプローチ 現場経験で繋ぐ専門家チームの強み
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Carelyだからできる健康へのアプローチ 現場経験で繋ぐ専門家チームの強み

Carelyを支える様々な専門家たち

- まず、チームについて教えてください

渡辺
サービスコンサルテーションチームは、コミュニティクリエイションチーム(通称:CC)とエンプロイーサクセスチーム(通称:ES)という2チームで構成され、どちらも産業保健業務のサポートを担っていますが、関わり方が少し異なります。CCチームは企業で働く保健師や看護師(=産業看護職)の方同士の交流や知識・スキルアップの機会を提供しています。ESチームは専門家として特定の企業の従業員の健康相談対応や、人事担当者の業務のフォローなど、企業の健康管理体制の一部分を担っている感じですね。

看護師や心理士など、有資格者しかいないというのもチームの特徴です。

- どんな人がチームにいるのでしょうか?経歴を教えてください

横内
いろんなバックグラウンドの人がいますね!私は急性期病棟で6年看護師をやっていました。iCAREがターゲットとしている産業保健の分野は、元々学生時代から興味がありました。

小糸
私は大学卒業後、大学病院の新生児科で看護師として勤務していました。その後は企業に転職をし、保健師として従業員の健康に携わる仕事を担当していました。そこから今に至ります。

齋藤
約18年ほど、心臓を専門とした病院に看護師として勤務していました。10年ほど前に遠隔診療や医療のIT化が話題となり、その頃からIT業界が気になっていたのでiCAREを見つけたときは「これだ!」と思いました。

山崎
これまでは助産師をしていました。助産師は母子を対象に、より良くするという視点で関わることが多かったです。今後仕事の幅を広げたいなと感じた時に、産業保健の分野に気づき、興味を持ったという流れです。

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- 実際入社してみて、どうでしたか?

横内
最初は相談者さんからのチャット対応がメインでした。単純な「点」ではなく「線」で多くの方や企業と関わっていきたいと考えており、最近はリモート保健師を通じて、沢山の企業の産業保健の体制に深く関わることが出来ています。

渡辺
私は元々学校の保健室の先生をやっていたこともあり、メンタルヘルスに興味がありました。最近はメンタルヘルスの注目度も上がってきており、自分のやりたかった分野と世の中のニーズがマッチしてきたのでやりがいを感じつつ、まだまだ難しいなと思うところもあります。

小黒
元々福祉法人や企業の健康支援の経験があったんですが、その支援する現場は驚くほどアナログなんです。今でもほぼ紙でやりとりをしていて、その実態を何とかしたいと思い調べるうちにiCAREと出会いました。システムの力で便利に出来ると気づいた時はとてもワクワクしましたね!もっとこの業界のDX化を進めていきたい!

山本
私もそれはありますね。企業内の健康相談室で勤めていたのですが、一部のデータはExcelで管理されていたりして、ちょっと非効率さを感じていました。何かそういう管理が便利にできそうなシステムはないかなかと、いろいろ調べているうちにiCAREに出会いました。iCAREの取り組みを知り、もう少し幅広く多くの企業さんと産業保健活動や健康経営をサクセスさせていきたいという想いが強くなり思い切ってiCAREの門を叩きました!

きくち
1社の健康支援という形では経験出来ないものがあるなと思います。企業によって属する人も違いますし、個人によってもタイプは異なる。それをテキストベースで相手の心を汲み取っていく難しさと、楽しさの両面を感じています。

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専門家から見るサービスの素晴らしさ

- 医療者という視点から見る、Carelyの凄い点を教えてください

横内
何よりデータが一元化されている状態であることです。病院や健康保険組合は紙で実務を回しているところが今でも圧倒的に多いです。その点Carelyはシステムなので、データで一元管理ができ、いつでも最新の情報にアクセス可能なところです。

現場を経験しているからこそ分かるんですが、情報が紙でいろんなところに保管されていることが多いんです。いざ相談者へ対応しようとなった際、即時でデータにアクセスができ、「健診結果とストレスチェックはこういった結果だったのか」と分かります。そこから今回の相談に至った背景をすぐに把握できるため、やみくもにならず、かつ迅速に相談者へ対応が可能になるのが強みですね。

齋藤
例えば、「ダイエットがしたい」という相談があったとします。「運動をしましょう!」というのは簡単なのですが、実際には高血圧や整形外科的な問題を抱えていて、運動をすることにリスクを伴う方もいます。一般的な健康相談は情報がない中でアドバイスをするので、こちらも不安を感じます。

一方Carelyでは、全ての情報が一元化されているので、健康診断結果や就業判定の状況、残業時間の実態などを確認し、「運動リスクがあり、医師や理学療法士の管理下がよい」と考えたり、「主治医に現状を伝えてから減量の話をしなければ」という判断ができるのがとてもいいと思っています。

一般的な健康相談はリスクが見えない中でアドバイスをしなければいけないですが、Carelyだと様々な情報にアクセスしたうえで医学的にアセスメントができる、最良のケアが可能な状態を作ります。その方の目的に合わせながら、リスクを考えられるというのがいいですね。

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- そんな観点があるんですね。全然気づきませんでした。使い勝手でいうとどうでしょうか?

小糸
自社だからとかではなく、純粋にCarelyは使いやすいと思ってます!(笑)
これまで勤めていた企業で、紙で管理するところもあればシステムを入れている企業もありました。ただ、システムを導入していた企業もその一つのシステムだけでは完結せず、従業員データや過重労働情報、ストレスチェックの情報など別々のシステムの情報を手動でかき集めていたんですよね。集めるだけでも一苦労で、工数もかかっていた。

それがCarelyだと全て紐づいて一元化されていて、更にUIも分かりやすいのでマニュアルがなくても感覚的に使えることに驚きました。ITリテラシーがそこまで高くなくても使えるというところが好きです。

- その反対で、まだまだ良くしていけると思うポイントはありますか?

横内
使いやすいからこそもう少し頑張ってほしいなという思いもあります。他システムとの連携だったり、データの互換性といった点で改善の余地がありそうです。
人事労務の工数を削減をするという意味でも、更に良いプロダクトにしたい!

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プロフェッショナルとしての誇り

- どんな方にCarelyを使ってみてほしいですか?

齋藤
ひとり人事で困っている企業は特にすぐ価値を実感してもらえると思います。

とある企業で、ひとり人事に着任したばかりの方がいました。健康診断の右も左も分からない状況の中で休職者やメンタル不調者が出てしまい、どう対応をしていいかも分からずひとりで困っていたんですよね。
産業医、弁護士、休職者全ての言っていることが異なっていて中々問題解決の糸口が見えず、抱え込んでいました。法令を順守しつつ、リスクを考えてアドバイスをしたところ、無事に解決をされたようでした。

我々は専門家でありこの道のプロフェッショナルです。とはいえ、最後に実行をするのはその人事の方なので、押し付けるのではなくその方の行動の後押しになれるよう支援をしていきます。

山本
背中を押す役みたいな!(笑) 単純な後方支援ではないかなと思います。

従業員の相談しか受けないと思われがちですが、人事からの相談も受けているので、「産業保健活動をもっと活性化したいけど、リソースが足りない」という企業や、「そもそもどう産業保健まわりって整えていけばよいかわからない。」という企業さんにはピッタリです。

産業保健には段階があります。
まず最初に法令遵守、その次に従業員の健康づくり、最後に健康経営という流れです。

いきなり全部やろうとすると、とてつもなく労力がかかりますし、担当者さんひとりのリソースをそこまでは割けないと思うので、上手くCarelyと組み合わせて一緒に進めていけるといいなと思っています。

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きくち
人事もそれぞれの担当があると思うんですよ。採用や組織、労務だったり。労務といってもかなりの分野があります。対応する内容が、健康相談やメンタル相談など医療に関する専門的な知識を求められることもあるため、人事の方が困っているケースもあります。そういった時も気軽に相談してほしいですね。Carelyも、リモート保健師ももっと活用してほしいです。企業の中の産業保健に関するところを人事の方と一緒にやっていきたいですね!

小糸
チームで対応しているので、他社事例の知見もかなり豊富だと思っています。チーム内でのノウハウ共有も盛んで、1つの事象に対していろんな角度からいろんな見方が出来るチームです。是非頼ってフル活用してほしいですね!

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転換期を迎えたチームが向かう先とは

- 今後、目指していきたい姿というものはありますか?

横内
リモート保健師の強化ですかね。まず動き出したばかりなので軌道に乗せたい。プロフェッショナルとして頼ってもらっているので、求められている価値の発揮は当たり前だけど、それを超える価値もどんどん出していきたい。

ブランディングという意味では、もっと自分たちがやっていることを可視化していきたいなと考えてます。iCAREにいる専門家たちが凄いから、使ってみようと思ってもらえるような状態にしたい!

渡辺
今、チームにとって大きな転換期を迎えています。これまではtoC対応がメインでしたが、ここ最近はtoB組織への介入が大きくなっています。 一つとして、リモート保健師が始まりました。
今後はこれまで以上に組織へのサポートと個人へのセルフケアのバランスを上手くやっていかなければいけないと感じています。

企業によって課題は違うし、課題を発見する能力をもっと養い、同時に企業の成長をサポートしていく力ももっとつけていくことに注力していきます。今後のESチームにご期待ください!

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ありがとうございました!


iCAREは10周年を迎え、これから更に事業の拡大と成長を加速していきます。「働くひとと組織の健康を創る」を実現したい方、是非一緒に働きましょう!

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※インタビューの際に、一時的にマスクを外して撮影を行なっておりますが、ヘルスケアカンパニーとして十分な感染対策を講じた上で実施しております。

文:採用人事 らびーこと溝呂木

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