iCARE Official note
新施策!オンボーディング2.0「Yes to Desk」とは?
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新施策!オンボーディング2.0「Yes to Desk」とは?

iCARE Official note

こんにちは! 株式会社iCARE人事総務部長の高畠です。
タイトルの通り、iCAREでは12月1日よりオンボーディング2.0として、「Yes to Desk」という施策をキックオフさせました。

当社のオンボーディングは、これまで風通しの良い職場と社員の人の良さに大きく寄与しつつ、更に各部門でも必要に応じてカスタマイズしてもらっていたお陰もあり、現状は良い雰囲気で新たな仲間を受け入れられていました。

しかし、新たな仲間が年間約2倍に増える現状を踏まえ、絶えず変化を求める人事担当とすれば「絶好のチャンス!」と捉え、今後を見据えた次のロケット砲として今回新たに設計し、特に入社前からの運用を強化することにしました。

【設計趣旨】

採用数の増加とともに、入社メンバーが早期から即戦力になれるかどうかということは、大きな人事課題になってきます。承諾後から入社までの期間が特に重要になることから、まずそのポイントを改善しました。さらに入社後は「人」を中心に置き、当社のパーパスやクレド、バリューに対して、入社される方の強みがアドオンされるように設計しました。

選考中はもちろん、内定承諾から入社、そして在籍3ヶ月間を目途とした全社挙げての取り組みとなります。
これにより新たなメンバーが早期に人間関係の構築や職場環境、カルチャーにも慣れることにより、最短で事業貢献に寄与できる仕組みを整えます。

タイトルにもある「Yes(内定承諾)からDesk(デスク着席)」の期間をしっかりフォローすることが主軸にあり、「Yes to Desk」の期間で特に意識したところは下記の5つです。

1. 人間関係を創る 
2. iCAREをより知る 
3. 入社準備、歓迎 
4. 目標設定、評価、期待値の共有 

1.人間関係

入社するとどんな人がいるのか、どんな形で仕事するのかを、選考中はもちろん入社前後は特に理解してもらえるようにします。

・入社前の座談会実施
・1on1実施
・ウェルカムランチ実施(全社員からの歓迎ランチ)
・シャッフルランチ実施(他の事業部との少人数ランチ)

2.iCAREを知る

なるべくリアルな社内を知ってもらうため、入社まで期間がある場合は希望により社用PCを貸与し、中途社員用に設定したSlackにて事前に社内のやりとりや業務の進め方を把握してもらいます。

また、社内イベント行事やmeetupへの招待、iCARE official noteやCEO著書を通じて社風を知ってもらいます。

・入社前のPC貸与
・Slackなど社内ツールを事前に共有
・社内イベント(2ヶ月に一度程度開催)の招待
・各部署主催meetup の招待
・CEO著書のプレゼント
・iCARE Official noteの共有
・各部署ナレッジツールの共有

3.入社準備、歓迎 

事前の入社手続きはもちろんですが、特に入社当日が重要です
何を準備するのか、誰が迎えるのか、社内で事前にしっかり役割を明確にします。

・ウェルカムボックス、オリジナルグッズプレゼントの準備
・全体定例での紹介
・プロフィール写真の撮影    

4. 目標設定、評価、期待値の共有

ここは上司になる方の役割として重要です。
入社された方に即戦力として活躍してもらうためにも、上司から明確に期待値を提示し、念入りに擦り合わせを行います。

・OKRの設定
・KPIの確認
・行動評価項目の確認
・チェックイン/ウインセッションの実施
・成功体験達成のサポート(1ヶ月程度)

iCAREが持つ価値観の効果的な伝達、社員との交流、期待する業務内容といった、迎え入れ方に関するアクションを全て明確化させ、入社直後の印象を良くするだけでなく、現状の実施項目のブラッシュアップと新たな取組み、オンボーディングのゴールを設定することにより制度の厚み持たせることを意識しました。

今回のブラッシュアップポイント

これまではオンボーディングに関する効果測定ができておらず、データの蓄積もできていませんでした。今後はデータ化し、定量的に改善をしていきます。

【今回の主なブラッシュアップポイント】
・入社前のコミュケーション
・入社時の社内周知、挨拶
・ウェルカムランチ
・ウェルカムボックス
・オリエンテーション内容
・チェックイン/ウインセッション〜成功体験サポート

実施すること自体が目的となってしまい、ゴールをあまり意識せずに少し形骸化していたこともあり、これまで実施してきたものを全てブラッシュアップしました。

例えば入社オリエンですが、これまで各部門長全員が1時間、チームや業務内容の説明を丁寧に行っていましたが、入社したばかりの仲間にとっては、まだ不慣れな時に多くの情報量を伝えてもお腹いっぱい状態です。今後は、人事担当が今知って欲しい情報だけを説明する形に変更しました。

またiCAREが大切にしている価値観、つまりパーパスやクレド、バリューについても、当社は成長企業でまだまだ進化中ということもあり、「Yes to Desk」の目的の一つに、Culture Addを新たに加えました。カルチャーフィットだけでなく、新しい仲間とともにiCAREの社風・文化をともに創ってほしいという意味を込めています。

【新たな取組み】
・ナビゲーター制度
・メンター制度
・実施後の効果測定と改善

今回、新たにメンターも導入しました。社員は親切で面倒見がよく、これまでは大家族のような雰囲気でサポートしてきましたが、新しい仲間からするとやはり不安なものです。
今後は業務を支援するナビゲーターや、バディとなるメンターを設置することにしました。

特に重要なポイント

最後に、今回は特にオンボーディングの効果検証に重きを置きました。

・人間関係は上手くいっているのか?
・iCAREらしい働き方ができているのか?

入社1ヶ月を目安に人事よりヒアリングを行い、業務とのマッチングはオンボーディング終了となる入社3ヶ月に合わせて、各部門長と人事で効果測定を行います。

上手くいっているところ、改善が必要なところ、新たに必要なことなど、これにより「Yes to Desk」のPDCAを回し、社内での議論を高めていきます。

新しく入社される方々は、様々なご縁がありiCAREと出逢い、当社の社会的使命や価値観に共感してもらったことで、仲間になってもらえました。

入社される仲間一人ひとり、iCAREで何をしたいのか?どのようになりたいのか?という目的は違うはずです。
人事として、それぞれの「やりたいこと」が実現できるように、まずは第一歩としてスムーズな船出を全力で応援します。

そして、iCAREや社員にとってお互いがハッピーになるためにも、「Yes to Desk」を社員全員で運用し、iCAREらしさを体現していきたいと思っています。

当社が大切にしているクレドの中でも、下記がピッタリですね!

■仲間に愛はあるか? (当社のCREDOより)


新たな取り組みですが、随時ブラッシュアップしていきます。皆さんからの新しいアイディアはいつでもお待ちしています!

また、人事総務部では新たに採用担当を募集しています。採用はもちろんですが、こういった施策の運用や改善、人事領域全般に興味のある方や、周りに合いそうな方を思い出したら、是非リファラルもお待ちしています!求人は下記をご覧ください。


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